COLUMNコラム
2016.08.07

酢豚!

中華料理の一般的なメニューと言えば『酢豚』が思いつく人も多いんじゃないですか?



豚肉に衣をつけて油で揚げて野菜などと甘酢にからませた料理ですね!!



『酢豚』はもちろん日本語です。

中国語では『古老肉(ク―ラオロー)』や『糖醋肉(タンツーロー)』と呼ばれてます。

「古老」は古いと言う意味で古くからある料理だから付けられたと言われてます。

「糖醋」は甘酢と言う意味なので味付けがそのまま料理名になった訳です。

ちなみに英語では『スウィート・アンド・サワー・ポーク』です。そのままですね(笑)



「酢豚」と言う料理は本当は奥が深く細かく説明すると長くなるので省きます!

※聞きたい方は当店に来店し、オーナーに聞いてみてください(笑)



当店でももちろん『酢豚』ございます。

ランチのお肉料理の1番人気商品です!!ランキングでも常に上位です。

アラカルト(単品)メニューを頼まれるお客様もほとんどの方がご注文されます。

当店自慢のおすすめの逸品です。



最近、『黒酢酢豚』も巷ではありますが、当店ではメニューにありませんが

ご希望の方には提供しております。鎮江香醋を使った香り高い『黒酢酢豚』を提供しますよ~



南越谷で中華レストランをお探しの方は是非当店へ!!

南越谷駅・新越谷駅から徒歩数分!お車の方には専用駐車場も完備しております。
ランチランキング
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カキ油・オイスターソースと言うぐらいですので

もちろん、原料は牡蠣です!!

生牡蠣を干して『蠔豉(ハオチー)』と言う調味料を製造する過程で出る煮汁を濃縮させたり、

塩漬け・発酵させた牡蠣の上澄みを煮詰めるなどの方法で造られてます。



独特の風味と旨味とコクがあり、中華料理では欠かせない調味料です。

使い道も炒め物、煮込み料理、あんかけ料理など多種多様です。



当店でもオイスターソースのお料理はもちろんございます。

・牛肉のオイスターソース炒め

・蝦夷鮑のオイスターソース煮

・青野菜のカキ油あんかけ

などなどございます。

その他、煮込み料理の味付けに使用したり、隠し味として使用したりしております。



※牡蠣アレルギーの方!!

牡蠣を濃縮して造られおりますオイスターソースは少量でも牡蠣何個分かのエキスが入っております!!

中華料理では隠し味などで少量使うこともございますのでお気を付けください!!

当店では牡蠣アレルギーなどはお声かけ頂ければ個別に対応致しますので気軽にお声かけください。



そんな蠔油・オイスターソース・カキ油を使った本格中国料理を

南越谷駅から徒歩数分、専用駐車場も完備の『ヌーベルシノワIshibashi』でご賞味ください!!
カーヴィング
カーヴィング
新たな年のお祝いの新年会のご予約も受け付けております。

少人数からランチ開催まで対応させて頂いておりますのでお気軽にご相談ください。

酉年だけに北京ダックをメニューに入れたコースはいかがですか??

通常通り北京ダックの皮を食べるだけではなく、残ったお肉のほうも調理してお出しいたします!!